「どんな花を贈っていいかわからないんですけど・・・?」

 「お供え」や「お悔やみ」で、お花を贈ったり・頂いたりした経験がほとんどないからよくわからない。そんな方々はぜひ参考にしてみてください。サンズフラワーでは、この様な事を基本にお花選びをしています。

(1)亡くなられたのはいつですか?

 まず最初に聞くことが多い質問です。そこからスタートと言ってもイイでしょう。亡くなられたばかりの親族にお花を贈る場合で一番多いのは、一般的に「白上がり」と言われているタイプです。その名のとおり白い花だけで作る事です。菊をメインで作るタイプや洋花だけで作るタイプなどがあります。お供え・お悔やみでお花を贈る場合に一番間違いのないタイプと言えるでしょう。
(左)菊を中心にした枕花。

(右)洋花「白上がり」

(2)四十九日 〜 一周忌

 亡くなられてから少し時間も経ってきているという事もあり、「少し色を入れて欲しい」という希望が多いです。白系の花をメインに淡い色合いの花や、季節の花などを入れてみてはどうですか?
(左)菊を中心に黄色・紫系の花を入れて。

(右)洋花のみで淡い色合いの花を入れて。

(3)三回忌 〜 法事など

 このころになると、特に親族の方などは「とにかく明るい感じで」という希望が多いです。お使い物として贈る場合でも、そんなに注意するような事はないと思います。ただ、「あんまり明るくなりすぎても心配・・・」というのであれば菊を少々入れるだけでもだいぶ落ち着いた感じがでますよ。
(左)菊を中心に明るい感じ。

(右)洋花のみで明るい感じ。

(4)宗教によって

 お供えの時に使用する花が若干違います。例えば・・・
 キリスト教・・・菊は基本的に使いません。「洋花で白上がり」というのが一般的でしたが、最近ではカラフルな色合いを希望する方もいるようです。教会や牧師さんによってスタイルや好みが違うようです。
 神式・・・基本的に色のついた花を使いません。菊が中心で洋花もほとんど使わないというのが一般的のようです。

(5)とは言ったものの・・・

 「大切なのは気持ち!!」だと思います。どんなお花だってイイのではないでしょうか?お墓参りには庭に咲いている花だってイイと私は思います。某有名人のお墓には胡蝶蘭の鉢がお供えしてあったり、バラの花束がお供えされていたりもします。花屋さんに行って気に入った花があればそれを贈ってみてはいかがですか?「お悔やみ用にアレンジしてくだい!」と言えば大丈夫だと思いますし、もし不安なら、メッセージカードに「お悔やみ申し上げます」や「元気出してね!!」など一言添えるだけでだいぶ違ってくると思いますよ。【メッセージ:サンプル】を参考にしてみてはいかがですか?

 「やっぱりお花は実際に目で見て選びたい・・・」というお考えの方は多いと思います。そのような場合はどうぞ、サンズフラワーの商品を参考にして、ご近所やお気に入りの花屋さんで作っていただいても良いと思います。できるかぎり商品の写真も更新していきたいと思っています。誕生日や送別用などとは違って、あまり贈る機会のない「お供え・お悔やみの花」だからこそ、安心して納得のいく花を贈って欲しいと考えております。

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